2016年01月17日

ワインダイニング ステラ オープニングパーティに行ってきました

歯科衛生士のKです。

私が通っていたワインスクールの先生が代官山でワインダイニングをオープンしました
15日はオープニングパーティということで私もお邪魔させて頂きました。
お店に入りきれない程、沢山の方々がお祝いに駆けつけ、美味しいお料理とワインで乾杯しました。


代官山正面口、右斜め向いのビルの一階、「ワインダイニング ステラ 」というお店です。
http://www.wine-stella.com

沢山のお料理を試食させて頂きましたが、中でもランチメニューの 牛スジ肉の白出汁が最高に美味しかったです!

もちろんワインも沢山あります。
お昼はオーガニックの野菜を使った体に良いランチ、夜はジビエとワイン。
これからご贔屓ににさせて頂きます!


おおはし歯科医院公式サイト

2012年12月08日

お酒とアンチエイジング(6)

赤ワインのレスベラトロールはヒトには効果なし?

という抗加齢医学的に、重大なニュースがつい最近発表されました。

米国糖尿病学会(ADA)から、
『赤ワインに少量含まれるレスベラトールのサプリメントを大量摂取しても、肥満以外に疾病のない被験者に対する健康上の有意なメリットはない』
(Diabetes誌オンライン版11月28日号)という報告です。
ワインmini.jpg
『お酒とアンチエイジング』では、
予告通り特集として、赤ワインとレスベラトロールをテーマにする予定でした。
しかし、この速報を先にお知らせしないわけにいかない!
と急遽編集会議(?)で、このニュースを報告することになりました。

レスベラトロールとは、
ブドウから発見された、赤ワインにも含まれる抗酸化成分で、
アンチエイジング分野では
抗ガン作用や神経保護作用、寿命延長などの、
数々の効果・効能が期待され、まさに注目度No.1です。
ここに着目して、健康のために赤ワインを無理して(?)たくさん飲んでいる方もいらっしゃるとか?

特に2006年英国科学誌「ネイチャー」で哺乳類の試験で延命効果が確認されて以来、
究極のアンチエイジング素材として注目を集めていました。

『先に実施された動物実験および生体外試験では、レスベラトールのサプリメントの大量摂取により、肥満、 糖尿病、高血圧症、高脂血症の罹病率および若年死亡率を抑えるという結果が示唆されていた。今回の無作為化プラセボ対照二重盲検試験は、レスベラトールの ヒトへの効果に関する最初の試験であり、肥満以外に疾病のない24人の男性被験者が毎日1500mgのレスベラトールとプラセボを4週間摂取した。
 インスリン感受性には有意な変化がみられず、血圧、代謝速度、トリグリセリド、脂肪などの代謝バイオマーカーへの影響もなかった。
 主任研究者は、レスベラトールが糖尿病や心疾患を予防する可能性が示唆されていたが、今回の試験では、肥満以外に疾病のない被験者には予防的メリットがないということが明らかになったと解説。
 今後は、2型糖尿病、高血圧症、非アルコール性脂肪肝に対するレスベラトールの治療効果の可能性を検討すべきだと説明する。』ということです。

今回のデータだけで、レスベラトロールに期待されるヒトでの様々な効果を否定することはできませんが、
まずは取り急ぎ重大ニュースのご報告でした。
ラベル:赤ワイン

2012年11月28日

お酒とアンチエイジング(5)

女性とお酒とアンチエイジング(1)

日本抗加齢医学会・指導士のKです。
お辞儀.gif
最近は、女子会も日々の生活の中ですっかり定着し、
女性もますますお酒を飲む機会も増えています。

女同士だと安心感も手伝って、つい飲みすぎてしまう気がします。

でも今回ちょっと私たち女性が、
お酒で気をつけて欲しいポイントをお知らせします。

一般論ですが、女性は男性に比べて体が小さく、
肝臓の大きさが小さいのです。

従って、女性は男性に比べて、より少ない飲酒の量でも、
短い期間(男性の半分位)でアルコールの害を受けてしまうのです。
アルコール依存症や、肝臓障害、すい臓障害など、
アルコール性の内臓疾患になってしまいます。

また、体脂肪は男性より多いので、その分だけ水分が少ないといえます。
アルコールは脂肪には溶けにくいために、
お酒を飲んだときの血中アルコール濃度が男性よりも高くなります。
さらに、女性ホルモンにはアルコールの分解を抑える作用があるといわれています。

女性にとっての適量は、男性よりも少量であるという認識をもち、
ぜひ自分の体を大切にして、健康的に楽しく飲みましょう。

実は、最近女性のアルコール依存症が、かなり増えているのです。

あるデータによれば、

1984年と2003年で比較すると、
女性のアルコール依存症者数は倍以上の数右斜め上になっているそうです。

また、依存症の方についての特徴は年代別に異なります。

20代、30代では、摂食障害や薬物依存などを併発している傾向があります。
30代後半、40代では生活や仕事のストレスが原因もうやだ〜(悲しい顔)となっていることが多いのです。
50代、60代以上では、配偶者を亡くしたことや、体の衰えによって
お酒に弱くなることが原因となりやすいようです。

今回の話題は女性には、すこし耳が痛い情報でした。

さて、女性とアルコールとアンチエイジングといえば、
やっぱり赤ワイン、
特に今話題のレスベラトロールについて触れないわけにいきません。
レスベラトロールはアンチエイジングの大切なテーマですので、
改めて、大特集する予定ですが、
次の機会にも簡単にご紹介しましょう。