2013年03月01日

鴨とねぎ…2)ねぎとアンチエイジング

抗加齢指導士のKです。
春一番が吹きました!
ずっと寒い日が続いていましたが、やっと暖かい日がやってきました。
そんな日には、私は鴨せいろが食べたくなります。
鴨南蛮冷mini.jpg
ねぎの栄養価は高く、ねぎに含まれる硫化アリルが血液をサラサラにしてくれます。
血液サラサラ効果のほかにも糖尿病や高血圧、動脈硬化改善に有効です。

白い部分には糖質が多く、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどを含み、
緑の葉にはカロテン、ビタミンC,カルシウム、鉄が豊富。
酢と合わせて食べれば、血液サラサラ効果は倍増します。
ねぎの白い部分に多いにおいと辛味の成分は硫化アリルという成分です。
血液を浄化して血行をよくしてくれます。
血糖値を降下させるはたらきがあるため、糖尿病予防にも有効です。
疲労回復や血栓予防、動脈硬化を促す悪玉コレステロールを低減してくれる効果があります。
調理の際は、揮発性であることに注意して下さい。
水にさらす場合や、煮たり焼いたりする時間は短かくすることを心がけましょう。
白い部分にはほかにも栄養成分として、
1、免疫力を高めて風邪やがんの予防に効くビタミンC
2、体内の余分なナトリウムを排出させて血圧を正常に保つカリウム
3、イライラの解消や骨を丈夫にするカルシウム
なども含まれます。
また、ネギオールという殺菌・抗ウイルス作用を持つ成分も含まれ、
風邪のウイルスなどを撃退するはたらきがあります。
他にも、胃潰瘍の原因になるピロリ菌の付着を防いでくれる効果もあると言われています。

関西の方に比べ、関東ではあまり食べる機会が少ないようですが、
ねぎの緑色の葉の部分には、目や皮膚、粘膜などの健康を維持し、
強い抗酸化作用で風邪やがんを予防するカロテンや、ビタミンC、カルシウムが含まれています。

さて先日ご紹介した鴨肉の鉄は、鴨肉のたんぱく質とネギのビタミンCにより吸収が促進されます。
またビタミンB1は、ネギの辛味成分の硫化アリルが吸収を促します。
これらのビタミンは水溶性なので加熱する場合は、煮汁ごといただく形が優れています。
その点でも鴨南蛮や鴨せいろは優れています。
たべた後、蕎麦湯をいただくのは大変理にかなっているわけです。
(塩分取りすぎには気をつけてくださいね)

さらに人参などの緑黄色野菜に含まれるカロテンは、油脂に溶け吸収されやすくなりますので補足すると効果的です。
このように、『鴨+ねぎ』は味の相性だけでなく、栄養的相性も良いといえます。

恵比寿は、ラーメンの美味しい名店で有名ですが、
おそばも美味しいお店がたくさんあります。(それも遅くまで頂けます)
本当にいい街で働かせていただいています! 感謝。

おおはし歯科医院のHP:
恵比寿・おおはし歯科医院
http://www.ohashi-clinic.com

おおはし歯科医院・院長ブログ(院長@恵比寿)
http://ebisuodc.exblog.jp/
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